学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第7章 ▸ 9. 徒手による整形外科学的検査法 / Q079012

教科書ドリル 臨床医学総論

Q079012 運動機能検査

問題

肩を挙上するとき、肩峰の前縁や烏口肩峰靱帯などに対して大結節・棘上筋腱・上腕二頭筋長頭腱が衝突し疼痛を生じる現象を何と呼ぶか。

選択肢
1ヤーガソン徴候
2ペインフルアーク徴候
3ダウバーン徴候
4インピンジメント徴候
解答
正解4
解説

インピンジメント徴候(impingement sign)は腱板(棘上筋腱)・上腕二頭筋長頭腱と肩峰前縁・烏口肩峰靱帯が衝突し疼痛を生じる病態。代表的検査にニアーテスト(肩甲骨を固定し上肢を前方挙上)・ホーキンステスト(90°屈曲+内旋)がある。腱板損傷・腱板炎・肩峰下滑液包炎の総称的病態として重要。

解説画像
肩を挙上するとき、肩峰の前縁や烏口肩峰靱帯などに対して大結節・棘上筋腱・上腕二頭筋長頭腱が衝突し疼痛を生じる現象を何と呼ぶか。 解説図
肩を挙上するとき、肩峰の前縁や烏口肩峰靱帯などに対して大結節・棘上筋腱・上腕二頭筋長頭腱が衝突し疼痛を生じる現象を何と呼ぶか。
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