学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第7章 ▸ 5. 起立と歩行 / Q075008
教科書ドリル 臨床医学総論
小脳性失調症で閉脚起立時に認められる所見として正しいのはどれか。
小脳性失調では視覚代償が効かないため、開眼時でも動揺が著明で病巣側へ倒れやすい。一方、脊髄性失調は開眼時は比較的安定で閉眼で著明に増悪する(ロンベルグ陽性)、前庭機能障害は眼振を伴い視覚代償が部分的に効く。閉脚起立時の観察は小脳性/脊髄性/前庭性の鑑別に有用。

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