学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第7章 ▸ 5. 起立と歩行 / Q075009

教科書ドリル 臨床医学総論

Q075009 運動機能検査

問題

デュシェンヌ型筋ジストロフィーで、床から起立しようとするときに膝に手をつき自身の身体をよじ登るようにする起立動作を何と呼ぶか。

解答
正解登はん性起立(ガワーズ徴候、Gowers sign)
解説

登はん性起立(ガワーズ徴候)は、腰から大腿部の筋(骨盤帯・大腿の近位筋)脱力のため、床に座った状態から直接立ち上がれず、膝→大腿→腰と順番に手をつきながら自分の体をよじ登るように立ち上がる動作。デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)に特徴的だが、他の下肢近位筋疾患(肢帯型筋ジストロフィー・多発筋炎など)でもみられる。

解説画像
デュシェンヌ型筋ジストロフィーで、床から起立しようとするときに膝に手をつき自身の身体をよじ登るようにする起立動作を何と呼ぶか。 解説図
デュシェンヌ型筋ジストロフィーで、床から起立しようとするときに膝に手をつき自身の身体をよじ登るようにする起立動作を何と呼ぶか。
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