学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第7章 ▸ 5. 起立と歩行 / Q075006

教科書ドリル 臨床医学総論

Q075006 運動機能検査

問題

ロンベルグ徴候の陽性判定基準として正しいのはどれか。

選択肢
1開眼時に著明な動揺
2閉眼時に開眼時より著明に動揺する
3片足立ちで転倒する
4つま先歩行ができない
解答
正解2
解説

ロンベルグ徴候は「閉眼時に開眼時より著明に動揺する」を陽性と判定する。視覚代償が消失した際に体が保てなくなる=深部感覚路の障害(特に脊髄後索)を示唆する。開眼時にも動揺が著明な場合は小脳性失調を示唆し、本来のロンベルグ陽性には該当しない。

解説画像
ロンベルグ徴候の陽性判定基準として正しいのはどれか。 解説図
ロンベルグ徴候の陽性判定基準として正しいのはどれか。
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