学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第7章 ▸ 5. 起立と歩行 / Q075005

教科書ドリル 臨床医学総論

Q075005 運動機能検査

問題

両足の爪先をそろえて立たせ閉眼させると、開眼時に比べ著しく不安定になる現象を何と呼ぶか。また、陽性となる代表的な病変部位は何か。

解答
正解ロンベルグ徴候(陽性)、代表的病変: 脊髄後索(位置覚障害)
解説

ロンベルグ徴候は位置覚(深部感覚)の障害、特に脊髄後索障害で陽性となる。両足をそろえて立たせ、開眼→閉眼と変化させて動揺の増強を確認する。閉眼により視覚代償が消失し、後索からの位置覚情報も欠如しているため、姿勢保持が破綻する。国試必出の古典的神経学的検査。

解説画像
両足の爪先をそろえて立たせ閉眼させると、開眼時に比べ著しく不安定になる現象を何と呼ぶか。また、陽性となる代表的な病変部位は何か。 解説図
両足の爪先をそろえて立たせ閉眼させると、開眼時に比べ著しく不安定になる現象を何と呼ぶか。また、陽性となる代表的な病変部位は何か。
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