学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第7章 ▸ 4. 協調運動 / Q074011

教科書ドリル 臨床医学総論

Q074011 運動機能検査

問題

運動失調の検査と主に評価する機能・病変の組み合わせで誤っているのはどれか。

選択肢
1指-鼻試験 ― 上肢の協調性・企図振戦(小脳性失調の検出)
2踵-膝試験 ― 下肢の協調性(小脳・脊髄後索障害の検出)
3変換運動(回内回外) ― 反復拮抗運動不能(小脳障害の検出)
4書字試験 ― 病的反射の有無の検出
解答
正解4
解説

書字試験は協調運動の検査で、小脳性失調の大字症・書字漸大やパーキンソン病の小字症を検出するもの。病的反射(バビンスキー反射など)は上位運動ニューロン障害の検査であり、書字試験とは別物。1・2・3は正しい組み合わせ。

解説画像
運動失調の検査と主に評価する機能・病変の組み合わせで誤っているのはどれか。 解説図
運動失調の検査と主に評価する機能・病変の組み合わせで誤っているのはどれか。
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