学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第7章 ▸ 4. 協調運動 / Q074009

教科書ドリル 臨床医学総論

Q074009 運動機能検査

問題

運動測定評価で観察される異常の組み合わせで正しいのはどれか。

選択肢
1運動測定過大 ― 目標とする位置から大きくはずれる(小脳性失調)
2運動測定過小 ― 目標を大きく超えて進む(小脳性失調)
3運動測定過大 ― 位置覚障害で閉眼時に著明(脊髄性失調)
4運動測定過小 ― 錐体路障害で痙性麻痺を伴う
解答
正解1
解説

運動測定評価は、適正な運動範囲を測定できるかを検査するもの(一側上肢の位置を変え他側で同じ位置に合わせる、コップを取る、耳垂に示指を当てる、一定距離の線を引くなど)。小脳性失調では運動測定過大(hypermetria、目標を通り越す)・運動測定過小(hypometria、目標に届かない)が出現する。脊髄性失調では閉眼時に運動が不定となる。

解説画像
運動測定評価で観察される異常の組み合わせで正しいのはどれか。 解説図
運動測定評価で観察される異常の組み合わせで正しいのはどれか。
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