学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第7章 ▸ 4. 協調運動 / Q074006
教科書ドリル 臨床医学総論
指-鼻試験の手技と判定について正しいのはどれか。
指-鼻試験は、患者に上肢を水平に側方挙上させ、その示指で鼻尖を触れさせる検査。小脳性失調では目標(鼻尖)を大きく通り越し(運動測定過大)、目標に近づくと企図振戦を示すことが多い。脊髄性失調では開眼時は正常だが、閉眼させると不定部位に示指がつく(深部感覚の位置覚障害)。指-指試験(両示指先端を正面で触れ合わせる)も同原理。

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