学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第7章 ▸ 4. 協調運動 / Q074005
教科書ドリル 臨床医学総論
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「脊髄性運動失調では視覚の助けを借りると円滑な運動が( ア )になるが、小脳性運動失調では視覚でも代償( イ )ない。」
運動失調の鑑別における視覚代償の可否は、病変部位の局在診断に直結する。脊髄後索は位置覚・振動覚などの深部感覚伝導路で、視覚情報で代償可能。小脳は運動学習・運動指令の調節中枢であり、視覚情報があっても運動そのものの制御が破綻しているため代償できない。ロンベルグ試験の結果(脊髄性=閉眼で悪化、小脳性=開眼でも動揺)の根拠。

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