学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第7章 ▸ 4. 協調運動 / Q074004

教科書ドリル 臨床医学総論

Q074004 運動機能検査

問題

脊髄性運動失調と小脳性運動失調の視覚代償(開眼による矯正)について正しいのはどれか。

選択肢
1脊髄性は視覚で代償されず、小脳性は視覚で代償される
2脊髄性は視覚で代償され、小脳性は視覚では代償されない
3いずれも視覚で代償される
4いずれも視覚では代償されない
解答
正解2
解説

脊髄性運動失調では、視覚の助けを借りると円滑な運動が可能になる(代償される)。一方、小脳性運動失調では視覚でも代償(矯正)されない。この鑑別が本節の最重要論点で、ロンベルグ徴候(節5)の判定や指-鼻試験の開閉眼差などで応用される。

解説画像
脊髄性運動失調と小脳性運動失調の視覚代償(開眼による矯正)について正しいのはどれか。 解説図
脊髄性運動失調と小脳性運動失調の視覚代償(開眼による矯正)について正しいのはどれか。
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