学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第7章 ▸ 3. 不随意運動 / Q073005

教科書ドリル 臨床医学総論

Q073005 運動機能検査

問題

企図振戦の特徴として正しいのはどれか。

選択肢
1静止時に出現し、随意運動で消失する
2随意的に手を動かそうとするときにみられ、静止時には消失する
3周期が短く、振幅の小さな細かい振戦である
4手関節を背屈させると不規則に屈伸する
解答
正解2
解説

企図振戦(intention tremor)は、運動開始時や目的物に手を伸ばす際に出現し、目標に近づくほど増悪する振戦。静止時には消失する点が静止時振戦と逆。多発性硬化症・小脳疾患に特徴的。1は静止時振戦、3は甲状腺機能亢進症の振戦、4は羽ばたき振戦の説明。

解説画像
企図振戦の特徴として正しいのはどれか。 解説図
企図振戦の特徴として正しいのはどれか。
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