学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第7章 ▸ 3. 不随意運動 / Q073004

教科書ドリル 臨床医学総論

Q073004 運動機能検査

問題

パーキンソン病でみられる、母指を中指・示指の掌面にこするような特徴的な振戦(丸薬をこねる運動)を何と呼ぶか。また、この振戦が出現するのは静止時か運動時か。

解答
正解静止時振戦(安静時振戦、pill-rolling tremor)、静止した状態で出現する。
解説

静止時振戦は静止した状態で出現し、随意的に動かすと消失する特徴をもつ。パーキンソン病の代表的症状で、周期は比較的遅く粗大な振戦を示す。母指と示指で丸薬をこねるような運動(丸薬丸め運動、pill-rolling)が典型的。振戦は指だけでなく手・前腕にも及ぶ。

解説画像
パーキンソン病でみられる、母指を中指・示指の掌面にこするような特徴的な振戦(丸薬をこねる運動)を何と呼ぶか。また、この振戦が出現するのは静止時か運動時か。 解説図
パーキンソン病でみられる、母指を中指・示指の掌面にこするような特徴的な振戦(丸薬をこねる運動)を何と呼ぶか。また、この振戦が出現するのは静止時か運動時か。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学総論
App Store入手