学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第7章 ▸ 2. 筋肉の異常 / Q072010

教科書ドリル 臨床医学総論

Q072010 運動機能検査

問題

固縮(rigidity)の特徴として正しいのはどれか。

選択肢
1折りたたみナイフ現象を呈する
2屈筋と伸筋の両方が障害され、他動運動の最初から最後まで抵抗がある(鉛管現象)
3錐体路障害によって出現する
4筋は軟らかく、振子様運動がみられる
解答
正解2
解説

固縮は屈筋と伸筋の両方が障害されるため、他動運動に始終一定の抵抗がある鉛管現象を呈する。錐体外路障害(パーキンソン病など)でみられる。静止時振戦が重畳する場合には、歯車がかみ合ったようにカクカクと抵抗する歯車現象を示す。1・3は痙直、4は筋トーヌス低下の特徴。

解説画像
固縮(rigidity)の特徴として正しいのはどれか。 解説図
固縮(rigidity)の特徴として正しいのはどれか。
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