学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第7章 ▸ 2. 筋肉の異常 / Q072011

教科書ドリル 臨床医学総論

Q072011 運動機能検査

問題

筋トーヌス低下を特徴的にきたす疾患はどれか。

選択肢
1脳梗塞による痙性片麻痺(慢性期)
2パーキンソン病
3小脳疾患
4頸椎症性脊髄症(上位症状)
解答
正解3
解説

筋トーヌス低下は小脳疾患で特徴的に出現する。他動運動に対して抵抗がなく、筋は軟らかく触知され、四肢をゆさぶると振子様運動を呈する。片麻痺の急性期(ショック期)や脊髄癆(後索障害)でもみられる。1は痙直(筋トーヌス亢進)、2は固縮(亢進)、4も上位NM障害で痙直を呈するため、筋トーヌス亢進側である。

解説画像
筋トーヌス低下を特徴的にきたす疾患はどれか。 解説図
筋トーヌス低下を特徴的にきたす疾患はどれか。
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