学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第7章 ▸ 2. 筋肉の異常 / Q072008

教科書ドリル 臨床医学総論

Q072008 運動機能検査

問題

筋トーヌスの異常と病変部位の組み合わせで正しいのはどれか。

選択肢
1痙直 ― 錐体外路系障害
2固縮 ― 錐体路障害
3痙直:錐体路障害、固縮 ― 錐体外路系障害
4筋トーヌス低下 ― 錐体路障害
解答
正解3
解説

痙直(spasticity)=錐体路障害(上位運動ニューロン障害)で出現。折りたたみナイフ現象を呈する。固縮(rigidity)=錐体外路系障害でパーキンソン病などにみられ、鉛管現象・歯車現象を呈する。筋トーヌス低下は小脳疾患や下位運動ニューロン障害・筋疾患・片麻痺の急性期・脊髄癆などで出現する。本節最重要鑑別論点。

解説画像
筋トーヌスの異常と病変部位の組み合わせで正しいのはどれか。 解説図
筋トーヌスの異常と病変部位の組み合わせで正しいのはどれか。
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