学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第7章 ▸ 1. 運動麻痺 / Q071011

教科書ドリル 臨床医学総論

Q071011 運動機能検査

問題

障害部位と代表的疾患の組み合わせで誤っているのはどれか。

選択肢
1上位運動ニューロン ― 脳梗塞・脳出血による片麻痺
2下位運動ニューロン ― 筋萎縮性側索硬化症(下位症状)・ギラン・バレー症候群
3神経筋接合部 ― 重症筋無力症
4筋 ― 変形性股関節症
解答
正解4
解説

変形性股関節症は関節疾患であり、筋原性疾患ではない。筋疾患の代表は筋ジストロフィー・筋炎・代謝性/内分泌性ミオパシー。神経筋接合部障害の代表が重症筋無力症で、筋力低下・易疲労性を特徴とする。ALSは上位NMと下位NMの両方に変性を生じる混合型であり、下位症状としては弛緩性麻痺・筋萎縮・線維束性収縮を示す。

解説画像
障害部位と代表的疾患の組み合わせで誤っているのはどれか。 解説図
障害部位と代表的疾患の組み合わせで誤っているのはどれか。
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