学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第7章 ▸ 1. 運動麻痺 / Q071012

教科書ドリル 臨床医学総論

Q071012 運動機能検査

問題

パーキンソン病にみられる錐体外路系障害の特徴として正しいのはどれか。

選択肢
1筋は痙性麻痺となり腱反射が亢進する
2筋は硬直し、種々の不随意運動が出現する
3病的反射が陽性となる
4筋萎縮と線維束性収縮が特徴的である
解答
正解2
解説

錐体外路系(大脳基底核:線条体・淡蒼球など)の障害では、筋は固縮(硬直)し、静止時振戦など種々の不随意運動を呈する。パーキンソン病が代表疾患で、固縮・振戦・無動・姿勢反射障害の四徴を示す。腱反射はときに低下する。痙性麻痺・病的反射陽性は上位NM障害、筋萎縮・線維束性収縮は下位NM障害の徴候である。

解説画像
パーキンソン病にみられる錐体外路系障害の特徴として正しいのはどれか。 解説図
パーキンソン病にみられる錐体外路系障害の特徴として正しいのはどれか。
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