学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第7章 ▸ 1. 運動麻痺 / Q071008

教科書ドリル 臨床医学総論

Q071008 運動機能検査

問題

下位運動ニューロン障害に特徴的な、安静時に筋表面に認められる不随意の波状の小収縮を何と呼ぶか。

解答
正解線維束性収縮(fasciculation)
解説

線維束性収縮は、下位運動ニューロンの変性により神経筋単位が自発放電することで生じる。ALS(筋萎縮性側索硬化症)に典型的で、舌や手掌の骨間筋で観察しやすい。上位NM障害では認められないため、上位・下位鑑別の重要徴候。

解説画像
下位運動ニューロン障害に特徴的な、安静時に筋表面に認められる不随意の波状の小収縮を何と呼ぶか。 解説図
下位運動ニューロン障害に特徴的な、安静時に筋表面に認められる不随意の波状の小収縮を何と呼ぶか。
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