学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第6章 ▸ 2. 反射検査 / Q062009
教科書ドリル 臨床医学総論
深部反射の亢進がみられる障害部位はどれか。
深部反射は**上位運動ニューロン(錐体路)によって抑制**されている。錐体路が障害されると抑制が解除され、**腱反射は亢進**する。著明な亢進ではクローヌス(間代)が出現する。一方、末梢神経・脊髄前角(下位運動ニューロン)・後索の障害では反射弓が途絶するため**反射は減弱・消失**する。この「亢進=UMN、消失=LMN or 反射弓」の対比は神経学診察の基本。

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