学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第6章 ▸ 2. 反射検査 / Q062010
教科書ドリル 臨床医学総論
深部反射の消失(減弱)がみられるのはどれか。
脊髄前角は**下位運動ニューロン(反射弓の遠心路起点)**を含むため、灰白髄炎(ポリオ)等で障害されると反射弓が途絶し、対応する**深部反射は消失**する。同様に多発性神経炎(末梢神経障害)・脊髄癆(後索=求心路障害)・神経根障害でも反射が減弱・消失する。錐体路障害では逆に**亢進**する。パーキンソン病では反射は比較的保たれ、筋強剛(鉛管現象・歯車現象)が特徴。

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