学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第6章 ▸ 2. 反射検査 / Q062001

教科書ドリル 臨床医学総論

Q062001 神経系の診察

問題

反射について正しいのはどれか。

選択肢
1刺激に対する随意的な反応で、大脳皮質を介して起こる
2求心路・反射中枢・遠心路からなる反射弓を介する不随意反応である
3反射弓はつねに大脳皮質を経由する
4反射の消失は筋肉の疾患でのみ生じる
解答
正解2
解説

反射とは、皮膚・粘膜・筋・腱などへの刺激に対して無意識に生じる不随意反応で、**求心性神経(知覚線維)→反射中枢(脊髄・延髄・脳幹)→遠心性神経→効果器**という反射弓を介する。**大脳皮質を介さない**点が随意運動との決定的な違い。反射弓のいずれかに障害があれば反射は減弱・消失するため、病変部位推定の有力な手がかりとなる。

解説画像
反射について正しいのはどれか。 解説図
反射について正しいのはどれか。
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