学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第6章 ▸ 2. 反射検査 / Q062002
教科書ドリル 臨床医学総論
錐体路障害で典型的にみられる反射所見の組み合わせとして正しいのはどれか。
錐体路(上位運動ニューロン系)は、腱反射に対し**抑制的**に作用している。そのため錐体路が障害されると抑制が解除され、**腱反射(深部反射)は亢進**し、**病的反射も出現**する。一方、**腹壁反射など皮膚反射(表在性反射)は消失**する。このセットが古典的な錐体路徴候として問われる。錐体路抑制解除=深部反射亢進と病的反射出現、という生理機序を押さえる。

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