学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第6章 ▸ 1. 感覚検査法 / Q061017
教科書ドリル 臨床医学総論
脊髄中心管周辺の灰白質が障害されることで特徴的に生じる感覚障害はどれか。
脊髄中心管周囲の障害では、ここを**交叉する痛覚・温度覚の二次ニューロン線維**のみが選択的に途絶するため、**痛覚・温度覚が消失し、触覚・深部感覚は保たれる**。これを**感覚解離**という。代表疾患は**脊髄空洞症**で、ほかに髄内腫瘍・脊髄出血・外傷でもみられる。感覚線維の伝導路の相違から生じる現象。

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