学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第5章 ▸ 12. 腹部 / Q0512004

教科書ドリル 臨床医学総論

Q0512004 局所の診察

問題

胃・十二指腸潰瘍穿孔などで生じる汎発性腹膜炎の腹壁所見として正しいのはどれか。

選択肢
1腹壁全体が板状に硬くなり、強い圧痛がある
2腹部が陥凹し、筋肉は弛緩する
3腹壁に波動が著明にみられる
4鼓音が著明になり圧痛は消失する
解答
正解1
解説

胃・十二指腸潰瘍穿孔などで生じる汎発性腹膜炎では**腹壁筋肉が反射的に緊張→板状硬+強い圧痛**を呈する。緊急事態であり、ただちに外科医に相談して適切な処置(緊急手術)を要する。1は筋性防御の極端形(広汎型)+ブルンベルグ徴候陽性。

解説画像
胃・十二指腸潰瘍穿孔などで生じる汎発性腹膜炎の腹壁所見として正しいのはどれか。 解説図
胃・十二指腸潰瘍穿孔などで生じる汎発性腹膜炎の腹壁所見として正しいのはどれか。
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