学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第5章 ▸ 12. 腹部 / Q0512003

教科書ドリル 臨床医学総論

Q0512003 局所の診察

問題

肝硬変で臍を中心に腹壁静脈が拡張し、蛇のように放射状に見える所見を何というか。

解答
正解メズサの頭(caput medusae)
解説

メズサの頭は**肝硬変による門脈圧亢進**で腹壁静脈(臍傍静脈・腹壁皮静脈)が拡張・怒張し、臍を中心に放射状に見える所見。ギリシャ神話で頭髪1本1本が蛇であるメズサにちなむ。門脈血が側副血行路を経由して下大静脈へ還流する。食道静脈瘤・脾腫とともに門脈圧亢進3徴。

解説画像
肝硬変で臍を中心に腹壁静脈が拡張し、蛇のように放射状に見える所見を何というか。 解説図
肝硬変で臍を中心に腹壁静脈が拡張し、蛇のように放射状に見える所見を何というか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学総論
App Store入手