学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第4章 ▸ 9. 皮膚粘膜皮下組織 / Q049010

教科書ドリル 臨床医学総論

Q049010 全身の診察

問題

血管拡張・出血斑の記述で正しい組み合わせはどれか。

選択肢
1くも状血管拡張 ― 肝硬変などの慢性肝疾患
2点状出血斑:直径3mm超 ― 凝固因子異常
3斑状出血斑:直径3mm以下 ― 血小板異常
4くも状血管拡張 ― 腎不全患者
解答
正解1
解説

- くも状血管拡張(くも状血管腫、spider angioma)=毛細血管が赤く盛り上がり放射状の拡張血管を伴う。**肝硬変など慢性肝疾患**、小児・妊婦でみられる。
- **点状出血斑=3mm以下=血小板・血管異常**
- **斑状出血斑=3mm超=凝固因子異常**
2,3は大きさと原因が逆、4は慢性肝疾患が正しい原因。

解説画像
血管拡張・出血斑の記述で正しい組み合わせはどれか。 解説図
血管拡張・出血斑の記述で正しい組み合わせはどれか。
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