学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第4章 ▸ 9. 皮膚粘膜皮下組織 / Q049009

教科書ドリル 臨床医学総論

Q049009 全身の診察

問題

全身性エリテマトーデス(SLE)の特徴的皮膚所見として最も適切なのはどれか。

選択肢
1蝶形紅斑(頬部紅斑)
2結節性紅斑
3手掌紅斑
4コプリック斑
解答
正解1
解説

SLEの代表的皮膚所見は**蝶形紅斑**(両頬から鼻背にかけて蝶が羽を広げたような形の紅斑)で、診断基準の1つ。他に円板状皮疹、光線過敏、口腔内潰瘍、脱毛なども特徴。2の結節性紅斑は結節性多発動脈炎などで、3の手掌紅斑は**慢性肝障害(肝硬変)**、4のコプリック斑は**麻疹**の所見。

解説画像
全身性エリテマトーデス(SLE)の特徴的皮膚所見として最も適切なのはどれか。 解説図
全身性エリテマトーデス(SLE)の特徴的皮膚所見として最も適切なのはどれか。
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