学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第4章 ▸ 8. 歩行 / Q048002

教科書ドリル 臨床医学総論

Q048002 全身の診察

問題

パーキンソン病でみられる、前屈姿勢で頭上体を前屈し、ちょこちょこと小刻みに歩く歩行で、背中を後ろから軽く突くと加速度的に歩行が速くなる歩行はどれか。

選択肢
1突進歩行(パーキンソン歩行)
2痙性片麻痺歩行
3鶏歩
4動揺性歩行
解答
正解1
解説

突進歩行(前方突進、パーキンソン歩行)は、前屈姿勢・小刻み歩行・突進現象(後方からの刺激で歩幅が加速)を特徴とする。錐体外路症状(固縮・無動)と姿勢反射障害の組み合わせによる。パーキンソン病の古典的歩行異常で、仮面様顔貌(節1)、前屈肢位(節7)、静止時振戦、筋固縮と合わせて診断される。

解説画像
パーキンソン病でみられる、前屈姿勢で頭上体を前屈し、ちょこちょこと小刻みに歩く歩行で、背中を後ろから軽く突くと加速度的に歩行が速くなる歩行はどれか。 解説図
パーキンソン病でみられる、前屈姿勢で頭上体を前屈し、ちょこちょこと小刻みに歩く歩行で、背中を後ろから軽く突くと加速度的に歩行が速くなる歩行はどれか。
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