学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第4章 ▸ 7. 姿勢と体位 / Q047005

教科書ドリル 臨床医学総論

Q047005 全身の診察

問題

脳血管障害や頭部外傷などで**中脳や橋上部**が障害され、上部脳との連絡が絶たれた場合に起こる、四肢伸展内旋・手首回内屈曲・体幹弓そりとなる硬直はどれか。

選択肢
1マン・ウェルニッケ肢位
2パーキンソン病肢位
3除脳硬直
4除皮質硬直
解答
正解3
解説

除脳硬直(decerebrate posture)は中脳・橋上部障害で発生し、**四肢伸展内旋、手関節回内屈曲、体幹弓そり**の全身硬直を呈する。予後は極めて不良。除皮質硬直より病変位置が低いため、より重篤。c参照。

解説画像
脳血管障害や頭部外傷などで**中脳や橋上部**が障害され、上部脳との連絡が絶たれた場合に起こる、四肢伸展内旋・手首回内屈曲・体幹弓そりとなる硬直はどれか。 解説図
脳血管障害や頭部外傷などで**中脳や橋上部**が障害され、上部脳との連絡が絶たれた場合に起こる、四肢伸展内旋・手首回内屈曲・体幹弓そりとなる硬直はどれか。
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