学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第4章 ▸ 7. 姿勢と体位 / Q047004

教科書ドリル 臨床医学総論

Q047004 全身の診察

問題

パーキンソン病患者の特徴的肢位として正しいのはどれか。

選択肢
1体全体がまっすぐに伸びて硬く、背中を強く後屈する
2頭を前屈し、上肢を肘関節で曲げて、独特の前かがみの姿勢をとる
3股・膝関節を曲げて身体を前屈させ、エビのように前屈みの姿勢になる
4床上に座るか、胸の前にふとんを当ててもたれかかる
解答
正解2
解説

パーキンソン病肢位は**頭部前屈+体幹前屈+上肢肘屈曲**の前かがみ姿勢が特徴。錐体外路症状(筋固縮・無動)により屈曲優位の姿勢となる。1は後弓反張、3はエビ姿勢、4は起座位の記述。仮面様顔貌(節1)、パーキンソン歩行(節8小刻み・突進)と併せて出題される中核所見群。

解説画像
パーキンソン病患者の特徴的肢位として正しいのはどれか。 解説図
パーキンソン病患者の特徴的肢位として正しいのはどれか。
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