学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第4章 ▸ 3. 言語 / Q043006

教科書ドリル 臨床医学総論

Q043006 全身の診察

問題

感覚性失語症(ウェルニッケ失語)の特徴として正しいのはどれか。

選択肢
1発語は可能だが、意味不明で内容がでたらめ(錯語症)
2理解はできるが発語ができない
3声帯麻痺により嗄声となる
4構音器官の筋肉疲労が原因である
解答
正解1
解説

ウェルニッケ失語(感覚性失語)は左側頭葉上側頭回の感覚性言語中枢(ウェルニッケ中枢)障害で発生。**発語は流暢だが、人の言葉が理解できず、自らの発語も内容がでたらめで意味不明(錯語症、ジャルゴン)**となる。2はブローカ失語、3は嗄声(声帯病変・反回神経麻痺)、4は構音障害(重症筋無力症)の記述。

解説画像
感覚性失語症(ウェルニッケ失語)の特徴として正しいのはどれか。 解説図
感覚性失語症(ウェルニッケ失語)の特徴として正しいのはどれか。
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