学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第4章 ▸ 3. 言語 / Q043002

教科書ドリル 臨床医学総論

Q043002 全身の診察

問題

構音障害と失語症の違いについて正しいのはどれか。

選択肢
1構音障害では言語の理解も発語も困難である
2失語症では発語器官の筋肉麻痺が原因である
3構音障害では言葉の理解・思考は正常だが、うまくしゃべれない
4失語症は末梢神経の障害で発生する
解答
正解3
解説

**構音障害=発語器官(口唇・舌・咽頭・喉頭)の筋肉または支配神経の異常で、言葉はうまくしゃべれないが、理解・思考は正常**。一方**失語症は言語中枢の障害で、言語の理解・表現自体が損なわれる**。両者を区別する要点は、発語運動機能の障害か、言語中枢機能の障害か、である。

解説画像
構音障害と失語症の違いについて正しいのはどれか。 解説図
構音障害と失語症の違いについて正しいのはどれか。
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