学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第4章 ▸ 11. リンパ節 / Q0411007

教科書ドリル 臨床医学総論

Q0411007 全身の診察

問題

胃癌の際に特に転移しやすいリンパ節で、左鎖骨上窩に触れる腫大リンパ節を何というか。

解答
正解ウィルヒョウリンパ節(Virchow節、左鎖骨上リンパ節)
解説

ウィルヒョウ(Virchow)リンパ節は、左鎖骨上窩に位置するリンパ節で、**胃癌をはじめとする消化器癌の遠隔転移**の徴候として古くから知られる。左鎖骨上に位置する理由は、胸管(リンパ管の本管)が左静脈角に注ぐため、腹腔内リンパ系の終末部で転移細胞が沈着しやすいことによる。既存問題Q0141論点。

解説画像
胃癌の際に特に転移しやすいリンパ節で、左鎖骨上窩に触れる腫大リンパ節を何というか。 解説図
胃癌の際に特に転移しやすいリンパ節で、左鎖骨上窩に触れる腫大リンパ節を何というか。
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