学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第3章 ▸ 4. 呼吸 / Q034014
教科書ドリル 臨床医学総論
心不全患者が夜間睡眠中に肺うっ血を起こして発作性に呼吸困難を訴える病態の呼称を答えよ。
心臓喘息は、心不全(左心不全)による夜間肺うっ血が誘因で発作性に呼吸困難を訴える状態。発作性夜間呼吸困難(PND: paroxysmal nocturnal dyspnea)とも呼ばれる。気管支喘息(細気管支狭窄による呼吸困難)と名称は類似するが病因は別物で、心臓喘息は心原性、気管支喘息は気道性である。起座呼吸や心不全徴候を併せて評価し、鑑別する必要がある。

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。