学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第3章 ▸ 4. 呼吸 / Q034013

教科書ドリル 臨床医学総論

Q034013 バイタルサインの診察

問題

気管支喘息にみられる喘息性呼吸困難の特徴として最も適切なのはどれか。

選択肢
1吸気が著しく延長し、呼気が短縮する
2細気管支・小気管支の狭窄または閉塞により、呼気が著しく延長し、吸気が短縮する
3呼気時に深く大きな規則的呼吸となり、喘鳴は生じない
4仰臥位でのみ出現する短時間の無呼吸発作を主とする
解答
正解2
解説

気管支喘息では細気管支・小気管支が収縮・浮腫・分泌物過多により狭窄または閉塞する。気道抵抗が呼気時に相対的に高くなるため、呼気が著しく延長し、吸気が短縮する。呼気時にゼーゼー・ヒューヒューといった音(喘鳴、wheeze)が周囲にも聞こえることがある。発作的に起こる呼吸困難を総称して喘息という。

解説画像
気管支喘息にみられる喘息性呼吸困難の特徴として最も適切なのはどれか。 解説図
気管支喘息にみられる喘息性呼吸困難の特徴として最も適切なのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学総論
App Store入手