学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第2章 ▸ 7. 神経系の診察 / Q027004
教科書ドリル 臨床医学総論
感覚の種別と代表的な感覚の組み合わせとして最も適切でないのはどれか。
立体覚と2点識別覚は複合感覚に属する。これらは表在性感覚(痛覚・温度覚・触覚)が正常に保たれていることを前提に、大脳皮質(特に頭頂葉)での統合により成立する高次感覚である。頭頂葉病変で表在性感覚は正常なのに立体覚や2点識別覚が障害される場合は、皮質性感覚障害が示唆される。表在性感覚・深部感覚・複合感覚の対応は国試頻出の鑑別ポイント。

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