学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第2章 ▸ 7. 神経系の診察 / Q027003
教科書ドリル 臨床医学総論
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「感覚は、( ア )感覚、深部感覚、( イ )感覚に大別される。( ア )感覚は痛覚・( ウ )覚・触覚を、深部感覚は位置覚・振動覚・( エ )痛覚を、( イ )感覚は立体覚・2点識別覚・局所覚などをさす。」
感覚は3大別される。①表在性感覚は皮膚表面で受容される感覚で、痛覚・温度覚・触覚を含む。②深部感覚は筋・腱・関節などの深部受容器で受容される感覚で、位置覚・振動覚・深部痛覚を含む。③複合感覚は大脳皮質での統合によって成立する高次感覚で、立体覚(手の中の物体の形を識別)・2点識別覚(2点を別々に感じる最小距離)・局所覚(刺激された皮膚上の位置を言い当てる)などをさす。感覚経路を3階層で把握する視点が、末梢・脊髄・大脳いずれのレベルの障害かを鑑別する出発点となる。

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