学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第2章 ▸ 7. 神経系の診察 / Q027002
教科書ドリル 臨床医学総論
神経系の診察の意義として最も適切なのはどれか。
神経系の診察は、神経疾患そのものの診断にくわえ、病変がどこに存在するか(大脳皮質・皮質下・脳幹・脊髄・末梢神経・筋肉・神経筋接合部)を推定するうえで有意義である。たとえば、下肢の感覚低下と腱反射亢進が同時にあれば脊髄レベルの病変、末梢優位の感覚低下で腱反射減弱なら末梢神経障害、というように所見の組み合わせから局在を絞れる。反射検査は糖尿病・甲状腺機能異常などの代謝性疾患の診察にもきわめて重要。

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