学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第2章 ▸ 4. 打診 / Q024012
教科書ドリル 臨床医学総論
打診を行う際の注意事項として最も適切でないのはどれか。
叩打の強さは弱打診・中等打診・強打診の3段階で使い分ける。肺野の打診では通常弱打診を基本とするが、胸郭の厚さに応じて強度を調整する。一律に強打診を用いると、深部の微細な音質差が埋もれたり、患者に痛みを与えたりする。診察室内の静穏保持、振動・抵抗感の触知併用、体位変換時の打診音変化の観察は、いずれも正確な打診のための基本要件。

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