学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第2章 ▸ 4. 打診 / Q024010

教科書ドリル 臨床医学総論

Q024010 診察の方法

問題

次の空欄を埋めよ。
「肺気腫では肺の含気量が( ア )しているため、打診では清音が( イ )して過共鳴音を呈する。一方、肺炎や無気肺では肺の含気量が( ウ )するため、( エ )が聴取される。」

解答
正解ア=増加、イ=増強(強調)、ウ=低下、エ=濁音
解説

打診音は含気量を反映する。①含気過剰(肺気腫・気胸)では清音が増強した過共鳴音、あるいは鼓音傾向を呈する。②含気が適切な正常肺野では清音。③含気低下(肺炎の浸潤・無気肺・腫瘤・胸水)では濁音。この「含気量→打診音」のグラデーションを理解しておくと、肺疾患の打診所見が系統的に整理できる。

解説画像
次の空欄を埋めよ。 「肺気腫では肺の含気量が( ア )しているため、打診では清音が( イ )して過共鳴音を呈する。一方、肺炎や無気肺では肺の含気量が( ウ )するため、( エ )が聴取される。」 解説図
次の空欄を埋めよ。 「肺気腫では肺の含気量が( ア )しているため、打診では清音が( イ )して過共鳴音を呈する。一方、肺炎や無気肺では肺の含気量が( ウ )するため、( エ )が聴取される。」
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学総論
App Store入手