学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第2章 ▸ 4. 打診 / Q024006
教科書ドリル 臨床医学総論
打診で鼓音を呈する病態として最も適切なのはどれか。
気胸は胸腔内に空気が貯留した状態であり、閉じた胸腔という囊状構造の中に空気が入った形になるため鼓音を呈する。腹水・胸水は液体貯留で濁音、肺炎は肺実質に浸潤が広がり含気量が低下するため濁音となる。「囊状+空気=鼓音」のルールを押さえると、鼓腸(腸管内ガス貯留)、胃泡、気胸がすべて鼓音であることが一貫して理解できる。

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