学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第2章 ▸ 4. 打診 / Q024005
教科書ドリル 臨床医学総論
打診音とその発生部位・病態の組み合わせとして正しいのはどれか。
①清音:正常肺野を叩打した際の音。振幅が大きく、比較的低調で音量が大きく、持続も長い。②濁音:含気量の少ない実質臓器(心臓・肝臓)や空気を含まない大腿部、液体貯留部(胸水・腹水・肺炎による浸潤・無気肺)で生じる。持続が短く高調で、音量は小さく振動感が弱い。③鼓音:胃や腸管のような閉じた囊状構造内に空気が存在する部位で聴取される。清音より高調で響きがあり、弱く打診した方がはっきりする。気胸や鼓腸でも鼓音が確認される。

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