学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第2章 ▸ 4. 打診 / Q024001
教科書ドリル 臨床医学総論
打診(percussion)の定義を簡潔に述べよ。
打診は、体表を叩いて生じる音と振動から内部の性状を推定する方法。空気を含む臓器(肺・胃腸)と、空気が少ない実質臓器(心臓・肝臓)が混在する胸部・腹部の診察に特に有用で、含気量や液体貯留の推定に使われる。非侵襲的に内部情報が得られる古典的な手技であり、画像診断が発達した現代でも初期スクリーニングやベッドサイド評価で重要。

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