学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第2章 ▸ 2. 視診 / Q022005

教科書ドリル 臨床医学総論

Q022005 診察の方法

問題

視診で観察する対象として最も適切でないのはどれか。

選択肢
1体格、表情、身だしなみ
2歩行様式、姿勢、動作
3皮膚の色調・発疹・浮腫
4聴診器を用いて拾う心音の異常
解答
正解4
解説

視診は「眼で観察できるもの」を対象とする。体格・表情・身だしなみ・姿勢・歩行・動作は入室時から観察を開始する項目。皮膚の色調(チアノーゼ・黄疸・蒼白)、発疹、浮腫、外形の変形も視診で確認する。心音の異常は聴診器で拾う音響所見であり、聴診の対象であって視診ではない。どの感覚器(視覚/触覚/聴覚/打診音)で所見を捉えるかが診察法を分類する軸となる。

解説画像
視診で観察する対象として最も適切でないのはどれか。 解説図
視診で観察する対象として最も適切でないのはどれか。
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