学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第2章 ▸ 1. 医療面接 / Q021004
教科書ドリル 臨床医学総論
医療面接を行う際の注意事項として最も適切でないのはどれか。
医療面接では客観性の保持が大切で、最初から特定の疾患を想定して質問を誘導することは避けるべきである。先入観は所見の取りこぼしや誤診の原因となる。一方、信頼関係の構築は情報収集の前提であり、温かみのある態度や清潔な身なりが求められる。陰性所見(予測される症状が確認されないこと)は鑑別疾患を除外する根拠となり、診断プロセスにおいて積極的意義をもつ。守秘義務は医療従事者の基本義務で、業務上知り得た情報を関係者以外に漏らしてはならない。

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