学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第1章 ▸ 6. 記録の目的と内容 / Q016009

教科書ドリル 臨床医学総論

Q016009 診察の概要

問題

電子カルテ(EMR/EHR)や遠隔診療における記録に関する記述として最も適切なのはどれか。

選択肢
1電子カルテは紙カルテと異なり、法的証拠としての効力を持たない。
2電子カルテでは修正履歴が保存されるため、事後的な改ざんの有無を追跡できる。
3遠隔診療で得られた情報はSOAP形式で記録してはならない。
4電子カルテ上の情報は暗号化の必要がなく、自由に共有できる。
解答
正解2
解説

電子カルテは医師法上の診療録として紙カルテと同等の法的効力を持ち、厚労省の「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に基づき、改ざん防止(タイムスタンプ・変更履歴保存)、アクセスログ管理、暗号化通信が必須となる。遠隔診療(オンライン診療)でもSOAP形式の記録は同様に適用され、映像・音声の扱いなど追加の情報管理が求められる。これらは本書本文では扱われない最新動向として押さえておきたい。

解説画像
電子カルテ(EMR/EHR)や遠隔診療における記録に関する記述として最も適切なのはどれか。 解説図
電子カルテ(EMR/EHR)や遠隔診療における記録に関する記述として最も適切なのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学総論
App Store入手