学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第1章 ▸ 6. 記録の目的と内容 / Q016008

教科書ドリル 臨床医学総論

Q016008 診察の概要

問題

診療録の保存およびプライバシー保護に関する記述として誤っているものはどれか。

選択肢
1診療録は患者の疾病に関する重要な記録として大切に保存する。
2医師法では診療録の保存期間を5年間と定めている。
3第三者に記載内容が漏れないよう十分な配慮が必要である。
4患者本人の同意なく家族や知人に病状を話してよい。
解答
正解4
解説

プライバシー侵害にあたるため、患者本人の同意なく第三者(家族・知人・勤務先等)へ病状を漏らすことは禁じられる。守秘義務は医師法・あマ指法・はり師きゅう師法・刑法134条(秘密漏示罪)で法的に裏付けられる。2は医師法第24条の規定で、診療完結日から5年間の保存義務がある。電子カルテの場合も同様で、アクセスログ管理・暗号化など追加の保護措置が求められる。

解説画像
診療録の保存およびプライバシー保護に関する記述として誤っているものはどれか。 解説図
診療録の保存およびプライバシー保護に関する記述として誤っているものはどれか。
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