学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第1章 ▸ 6. 記録の目的と内容 / Q016005

教科書ドリル 臨床医学総論

Q016005 診察の概要

問題

問題指向型診療録で用いられるSOAP形式の4要素と内容の組み合わせで正しいのはどれか。

選択肢
1S=Subjective ― 検査値や身体所見などの客観的情報
2O=Objective ― 患者の訴えや自覚症状などの主観的情報
3A=Assessment ― 診断や問題点の評価・アセスメント
4P=Plan ― 現病歴の経過記述
解答
正解3
解説

SOAP形式はSubjective(主観的情報=自覚症状・訴え)、Objective(客観的情報=身体所見・バイタル・検査値)、Assessment(評価=診断・鑑別・問題点整理)、Plan(計画=治療方針・追加検査・患者説明)の4要素から構成される。1はO、2はSの内容。4のPは「計画」であって現病歴の記述ではない。Sは第1節で学んだ自覚症状、Oは他覚所見と対応し、診察全体の情報がSOAPに整理される構造を理解する。

解説画像
問題指向型診療録で用いられるSOAP形式の4要素と内容の組み合わせで正しいのはどれか。 解説図
問題指向型診療録で用いられるSOAP形式の4要素と内容の組み合わせで正しいのはどれか。
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