学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第1章 ▸ 4. 診察法の種類 / Q014003

教科書ドリル 臨床医学総論

Q014003 診察の概要

問題

視診で主に確認される所見として最も適切でないのはどれか。

選択肢
1皮膚の黄染(黄疸)
2下腿の浮腫
3腹部の鼓音
4発疹の分布
解答
正解3
解説

視診は「見て分かる」所見を対象とする。皮膚色の変化(黄疸、チアノーゼ、蒼白)、浮腫の有無、発疹の形・分布、姿勢、体型、歩行などが典型。腹部の鼓音(腸管ガスによる太鼓状の響き)は打ち鳴らして初めて評価できる所見であり、視診ではなく打診で確認する。視覚(視診)・聴覚(聴診)・打鍵音(打診)・触覚(触診)のどの感覚を用いるかで診察法を区別するのが原則。

解説画像
視診で主に確認される所見として最も適切でないのはどれか。 解説図
視診で主に確認される所見として最も適切でないのはどれか。
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