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教科書ドリル 臨床医学総論
臨床で使われる転帰表現のうち、「完全には治癒していないが、症状・所見が消失またはほぼ消失した状態」を指すのはどれか。
寛解は、病態が残存していても臨床的に症状・所見が消失〜著明に軽減した状態で、白血病・関節リウマチ・潰瘍性大腸炎などで使う。軽快は症状が軽くなったが完全には消えていない状態、増悪は病状が悪化した状態。全治は完全治癒を意味する。臨床では「軽快・治癒・寛解・死亡・増悪」の5区分で記載することが多い。

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